香奈ブログ運営を続けてきたけれど、そろそろ次のステップへ進みたい。そんなときに選択肢となるのが「ブログ売却」です。
しかし、売却には個人情報の扱いや契約手続き、トラブル回避など、慎重に進めるべきポイントがたくさんあります。
「個人情報はどこまで開示するの?」「契約書って自分で作れるの?」「詐欺に遭わないか心配…」
こんな不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、ブログ売却に関するよくあるQ&Aを通して、事前に押さえておくべき注意点や、スムーズに売却するためのコツを分かりやすく解説します。失敗しないためにも、この記事でしっかりとポイントを押さえておきましょう!
ブログ売却の基礎知識Q&A


- ブログ売却とは何ですか?
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ブログ売却とは、自分が運営しているブログサイトを他者に譲渡し、その対価として金銭を受け取る行為です。ブログの記事コンテンツ、ドメイン、サーバー契約、収益構造などを一括して譲渡します。
買い手にとっては、ゼロから立ち上げるリスクや時間を省略できるメリットがあり、売り手にとっては、これまでの努力を資産として現金化できる手段となります。
- どんなブログが売却できますか?
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基本的には、どんなブログでも売却の対象になります。ただし、以下のようなブログは高く評価される傾向があります。
- 安定したアクセス数がある(月間1万PV以上が目安)
- 収益が発生している(アドセンスやアフィリエイト)
- オリジナルコンテンツが豊富(コピペやAI生成のみではない)
- ドメインパワーが高い(被リンクやドメイン年齢)
- 特定ジャンルに特化している(買い手が運営しやすい)
逆に、更新が止まっているブログや、Googleペナルティを受けているブログは売却が難しい場合があり
- ブログ売却の相場はどのくらいですか?
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A: 一般的な相場は以下の通りです。
【収益ブログの場合】
- 月間利益 × 12〜24ヶ月分が目安
- 特化ブログ:月間利益 × 約23ヶ月分
- 雑記ブログ:月間利益 × 約15ヶ月分
【収益がないブログの場合】
- コンテンツ量、ドメインパワー、アクセス数などで評価
- 平均3〜20万円程度(記事数やジャンルによる)
【小規模サイトの場合】
- 1〜5万円が一般的(育成前提の売買)
- ブログ売却にかかる期間はどのくらいですか?
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売却プラットフォームや交渉内容によって異なりますが、一般的には以下の通りです。
- 最短:1日〜1週間(即決価格、スムーズな交渉の場合)
- 平均:2週間〜1ヶ月(交渉・契約・移行作業を含む)
- 長期:1〜3ヶ月以上(高額案件や買い手が見つからない場合)
プラットフォームによっては、掲載から14日以内に約21%、30日以内に約41%の案件が成約しています。
- ブログ売却のメリットは何ですか?
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A: 主なメリットは以下の通りです。
- まとまった資金が得られる(次のビジネスや生活資金に活用)
- 運営の負担から解放される(更新作業やサーバー管理が不要に)
- 努力が無駄にならない(これまでの積み重ねが資産になる)
- 次のプロジェクトに集中できる(リソースを新しいことに投入)
- ブログ売却のデメリットや注意点は?
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A: 以下のような注意点があります。
- 収益が途絶える(継続収入がなくなる)
- 買い手とのトラブルリスク(適切な契約やプラットフォーム選びが重要)
- 税金が発生する(売却益は確定申告が必要)


個人情報に関するQ&A
- 個人情報はどこまで開示すべきですか?
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売却プラットフォームや交渉段階によって異なりますが、一般的には以下のような段階で開示します。
【初期段階(案件掲載時)】
- ブログのジャンルや概要
- 月間PV数、収益額
- 記事数、ドメイン年齢
- ※個人を特定できる情報は開示不要
【交渉段階】
- ブログのURL(非公開案件の場合)
- Googleアナリティクスのスクリーンショット
- 収益画面のスクリーンショット
【契約段階】
- 本名、住所、連絡先(契約書に記載)
- 銀行口座情報(代金受け取り用)
重要:ラッコM&Aやラッコマーケットでは、請求書や領収書の発行を求められなければ、ほぼ個人情報が公開されることはありません。
- 匿名でブログを売却することは可能ですか?
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可能ですが、完全匿名は難しい場合があります。
【匿名で進められる範囲】
- 案件掲載時:ニックネームやハンドルネームでOK
- 交渉時:プラットフォーム内のメッセージ機能を使用
- 契約前まで:本名を伏せることが可能
【本名が必要になる場面】
- 正式な事業譲渡契約書の締結時
- エスクローサービスの利用時(本人確認)
- 税務申告時(売却益の申告)
- 領収書や請求書の発行を求められたとき
多くのプラットフォームでは、本人確認制度があり、契約締結時には本名が必要になります。ただし、買い手に公開されるかどうかは契約内容次第です。
- 買い手に開示する情報の範囲はどこまで?
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A: 以下が一般的な開示情報です。
【必ず開示すべき情報】
- ブログURL、コンテンツ内容
- アクセス解析データ(GA、サーチコンソール)
- 収益データ(アドセンス、ASP)
- ドメイン・サーバー情報
- 運営に必要なアカウント情報
【開示が推奨される情報】
- 更新頻度、運営履歴
- SNSアカウント(連携している場合)
- アフィリエイト特別単価の有無
- 外部ライター利用の有無
【開示不要な情報】
- マイナンバー、免許証番号などの機密情報
- 他の運営サイトの情報(関連性がない場合)
- 個人の銀行口座情報(エスクローサービス経由なら不要)
- 個人情報を守るための注意点は?
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A: 以下のポイントに注意してください。
- 信頼できるプラットフォームを使う
- ラッコM&A、ラッコマーケットなど、本人確認制度があるサービス
- 直接取引は避ける
- SNSやメールでの個人間取引はトラブルのリスク大
- 契約書を必ず交わす
- 個人情報の取り扱いについても明記
- 収益画面のスクショは加工する
- 個人名やメールアドレスは塗りつぶす
- 怪しい買い手には注意
- 過度に個人情報を求めてくる相手は疑う
- 信頼できるプラットフォームを使う
契約に関するQ&A
Q3-1: 契約書は必ず必要ですか?
A: はい、必ず必要です。
口約束だけでの取引は、以下のようなトラブルにつながります。
- 代金の未払い
- サイト移行後のクレーム
- 譲渡範囲の認識違い
- 競業避止義務の不履行
契約書があることで、双方の権利と義務が明確になり、法的な保護を受けられます。
Q3-2: 契約書は自分で作成できますか?
A: 可能ですが、法的な知識が必要です。
【自作する場合】
- インターネット上のテンプレートを参考にする
- 弁護士に相談してチェックしてもらう(推奨)
【プラットフォームを利用する場合】
- ラッコM&Aなどでは、弁護士監修の契約書テンプレートが自動生成されます
- 電子契約サービス(DocuSign)と連携し、スムーズに締結可能
初めての売却なら、プラットフォームの自動生成機能を利用するのが安全です。
Q3-3: 契約書に最低限含めるべき内容は?
A: 以下の項目は必須です。
- 譲渡対象の明記
- ブログURL、ドメイン、サーバー契約、記事コンテンツ、SNSアカウント等
- 譲渡金額と支払い方法
- 金額、支払い期日、振込先
- 譲渡日
- サイト移行完了日、ドメイン移管日
- 譲渡後の責任範囲
- 売り手の保証期間、買い手の検収期間
- 競業避止義務
- 同じジャンルでのブログ運営制限
- 秘密保持義務
- 取引内容や個人情報の取り扱い
- 契約解除条件
- 契約違反があった場合の対応
- 紛争解決方法
- 管轄裁判所の指定
Q3-4: 電子契約でも有効ですか?
A: はい、電子契約でも法的に有効です。
電子署名法により、電子契約は紙の契約書と同等の効力を持ちます。
【電子契約のメリット】
- 郵送の手間・時間が不要
- 印紙税がかからない(収入印紙不要)
- 紛失のリスクがない
- 迅速に契約締結できる
【主な電子契約サービス】
- DocuSign(ラッコM&Aと連携)
- クラウドサイン
- GMOサイン
Q3-6: 契約時の注意点は?
A: 以下のポイントを確認してください。
- 契約書の内容を必ず熟読する
- 不明点があれば、署名前に質問する
- 口約束と契約書の内容を一致させる
- 交渉で合意した内容が契約書に反映されているか確認
- 保証期間を明記する
- 譲渡後何日間は売り手がサポートするか
- 検収期間を設ける
- 買い手が動作確認する期間(通常7〜14日)
- 弁護士に相談する
- 高額案件の場合は、専門家のチェックを受ける
トラブル回避のQ&A
Q4-1: ブログ売却でよくあるトラブルは?
A: 以下のようなトラブルが報告されています。
【代金未払い】
- 買い手がサイト移行後に代金を支払わない
【サイト移行の失敗】
- データ消失、リンク切れ、デザイン崩れ
【情報の不一致】
- 掲載情報と実際の収益・アクセスが異なる
【契約内容の認識違い】
- SNSアカウントも譲渡対象だと思われていた
【譲渡後のクレーム】
- 「アクセスが急減した」「収益が出ない」と返金要求
Q4-2: 代金未払いを防ぐ方法は?
A: エスクローサービスを必ず利用してください。
【エスクローサービスとは?】
- 第三者(プラットフォーム)が代金を一時的に預かり、サイト移行完了後に売り手に支払う仕組み
【流れ】
- 買い手がプラットフォームに代金を入金
- 売り手がサイト移行を実施
- 買い手が検収(動作確認)
- 問題なければ、プラットフォームから売り手に送金
- 問題があれば、買い手に返金
【エスクロー対応プラットフォーム】
- ラッコM&A
- ラッコマーケット
- サイトキャッチャー
直接取引(銀行振込)は絶対に避けましょう。
Q4-3: サイト移行時の注意点は?
A: サイト移行は最もトラブルが起きやすい工程です。以下に注意してください。
【移行前の準備】
- 完全バックアップを取る(データベース、ファイル、画像)
- プラグイン、テーマのバージョンを記録
- SSL証明書の設定を確認
【移行作業】
- 段階的に移行する(テスト環境→本番環境)
- リダイレクト設定を忘れずに
- 画像パスの修正を確認
【移行後の確認】
- 全ページが正常に表示されるか
- 内部リンクが切れていないか
- フォーム、コメント機能が動作するか
- Googleアナリティクスが正しく動いているか
【移行代行サービスの利用】
- 自信がない場合は、プラットフォームの移行代行サービス(有料)を利用
- ラッコマーケットでは自動的に譲渡が完了します。
Q4-4: 情報開示で気をつけることは?
A: 正確で誠実な情報開示がトラブル回避の鍵です。
【やってはいけないこと】
- 収益やアクセス数を水増しする
- 画像加工して数値を偽る
- ペナルティ履歴を隠す
- 著作権侵害コンテンツがあることを伏せる
【推奨される開示方法】
- Googleアナリティクスのスクリーンショット(直近3〜6ヶ月)
- ASP管理画面のスクリーンショット
- サーチコンソールのデータ
- 正直にマイナス面も伝える(アクセス減少傾向など)
虚偽の情報開示は契約解除や損害賠償の原因になります。
Q4-5: 譲渡後にアクセスが減ったとクレームが来たら?
A: 契約書に「譲渡後の収益・アクセス保証はしない」旨を明記しておくことが重要です。
【よくあるクレーム】
- 「譲渡後にGoogleアップデートでアクセスが激減した」
- 「広告が剥がされて収益がゼロになった」
【対応方法】
- 契約書の内容を確認(保証範囲の確認)
- 譲渡時の状態を証明する資料を提示
- 一定期間のサポートを提供(契約に含まれている場合)
【予防策】
- 契約書に「譲渡後の運営は買い手の責任」と明記
- 検収期間を設ける(7〜14日が一般的)
- 過去のアクセス推移を共有し、変動リスクを説明
Q4-6: トラブルが発生した場合の対処法は?
A: 以下の手順で対応してください。
【ステップ1:相手と冷静に話し合う】
- 感情的にならず、事実を確認
- 契約書の内容を再確認
【ステップ2:プラットフォームに相談】
- ラッコM&Aなどのプラットフォーム経由なら、運営に仲介を依頼
【ステップ3:弁護士に相談】
- ラッコM&Aでは無料弁護士相談が利用可能
- 法テラスや地域の法律相談も活用
【ステップ4:法的措置】
- 内容証明郵便の送付
- 少額訴訟、民事訴訟の検討
【記録を残す】
- メッセージのやり取りをすべて保存
- スクリーンショットを撮る
- 契約書、入金記録を保管
実務手続きに関するQ&A
Q5-1: ブログ売却の大まかな流れは?
A: 一般的な流れは以下の通りです。
【ステップ1:準備】
- ブログの整理(不要記事の削除、リンク切れ修正)
- 収益・アクセスデータの整理
- 査定を受ける(無料査定サービス利用)
【ステップ2:出品】
- プラットフォームに案件登録
- 案件情報の記入(概要、収益、アクセス等)
- 希望売却価格の設定
【ステップ3:交渉】
- 買い手からの質問に回答
- 価格交渉
- 条件の擦り合わせ
【ステップ4:契約】
- 事業譲渡契約書の締結(電子契約)
- 本人確認
【ステップ5:入金】
- 買い手がエスクローサービスに入金
- 入金確認
【ステップ6:サイト移行】
- ドメイン移管、サーバー移転
- データ移行
- アカウント情報の引き継ぎ
【ステップ7:検収】
- 買い手による動作確認(7〜14日)
【ステップ8:取引完了】
- 問題なければ、売り手に代金送金
- 取引終了
Q5-2: サイト査定はどこで受けられますか?
A: 以下の方法で査定を受けられます。
【無料査定サービス】
- ラッコM&Aのサイト自動査定(無料・登録不要)
- URLを入力するだけで概算価格がわかる
- Googleアナリティクス連携で詳細査定も可能
【プラットフォーム掲載後の反応】
- 実際に掲載してみて、買い手からの反応を見る
- 値下げ交渉の有無で適正価格を判断
【専門家に相談】
- サイトM&Aアドバイザーに相談(有料)
Q5-3: エスクローサービスの手数料は?
A: プラットフォームによって異なります。
【ラッコM&A】
- 売主:無料
- 買主:成約金額の5%(最低55,000円)
【ラッコマーケット】
- 売主:売却金額の20%
- 買主:無料
Q5-4: サイト移行は自分でやるべき?代行すべき?
A: 技術に自信がない場合は代行を強く推奨します。
【自分で移行するメリット】
- 費用がかからない
- 自分のペースで作業できる
【自分で移行するデメリット】
- データ消失のリスク
- 設定ミスでサイトが壊れる可能性
- 時間がかかる
【移行代行サービスのメリット】
- プロが確実に移行
- トラブル時のサポートあり
- 時間の節約
【移行代行の料金】
- ラッコM&A:16,500円〜33,000円
- 個人業者:20,000円〜50,000円
【ラッコドメイン+ラッコサーバーの場合】
- リアルタイム譲渡が可能(移行作業不要・無料)
Q5-5: 売却益に税金はかかりますか?
A: はい、売却益は課税対象です。
【所得区分】
- 個人の場合:譲渡所得または事業所得
- 法人の場合:法人税
【課税額の計算(個人・譲渡所得の場合)】
課税対象額 = 売却価格 - 取得費 - 譲渡費用 - 特別控除(50万円)
- 取得費:ドメイン取得費、サーバー代、記事作成費など
- 譲渡費用:プラットフォーム手数料、移行代行費など
【確定申告】
- 売却した翌年の2月16日〜3月15日に申告
- 必要書類:売買契約書、入金記録、経費の領収書
【注意】
- 副業の場合、年間20万円以上の利益で申告義務
- 専業の場合、年間48万円以上の利益で申告義務
Q5-6: 売却に必要な書類は?
A: 以下の書類が必要になります。
【本人確認書類】
- 運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなど
【事業譲渡契約書】
- プラットフォームで自動生成される場合が多い
【収益・アクセス証明】
- Googleアナリティクスのスクリーンショット
- ASP管理画面のスクリーンショット
【ドメイン・サーバー情報】
- ドメイン登録証明書
- サーバー契約情報
【その他】
- 銀行口座情報(代金受け取り用)
- 印鑑(電子契約の場合は不要)
プラットフォーム選びのQ&A
Q6-1: どのプラットフォームを選べばいいですか?
A: ブログの規模や売却価格帯によって最適なプラットフォームが異なります。
【小規模ブログ(1〜50万円)】
- ラッコマーケット
- WordPress構築サイト専門
- 即時取引、移行作業不要
- 成約率80%以上
【中〜大規模ブログ(50万円以上)】
- ラッコM&A
- 多様なオンラインビジネス対応
- 契約書自動生成、弁護士相談無料
- 成約実績No.1
【その他のプラットフォーム】
- サイトキャッチャー
- ラッコキーワード
- UREBA
Q6-2: ラッコマーケットとラッコM&Aの違いは?
A: 以下の表で比較できます。
| 項目 | ラッコマーケット | ラッコM&A |
|---|---|---|
| 対象サイト | WordPress構築サイト | あらゆるオンラインビジネス |
| 価格帯 | 1〜50万円 | 50万円〜数千万円 |
| 手数料(売主) | 売却額の20% | 無料 |
| 手数料(買主) | 無料 | 成約額の5%(最低55,000円) |
| 移行作業 | 不要(リアルタイム譲渡) | 必要(代行可能) |
| 契約書 | 不要 | 必要(自動生成) |
| 成約率 | 80%以上 | 45% |
| 取引期間 | 最短即日 | 最短3日〜 |
【選び方の目安】
- 「手軽に小規模サイトを売りたい」→ラッコマーケット
- 「しっかり契約して高額で売りたい」→ラッコM&A
Q6-3: プラットフォームを使わない直接取引はあり?
A: おすすめしません。
【直接取引のリスク】
- 代金未払いのリスクが高い
- トラブル時の仲介者がいない
- 契約書作成の手間
- 詐欺被害の可能性
【直接取引が検討できるケース】
- 信頼できる知人・友人との取引
- 弁護士を介した正式な契約
- エスクローサービスを別途利用
それでも、プラットフォームを使うほうが安全でスムーズです。
Q6-4: プラットフォームの審査に通らないことはある?
A: はい、審査で却下されることがあります。
【審査で落ちる主な理由】
- 運営歴が3ヶ月未満
- アダルトコンテンツが含まれている
- 法令違反、公序良俗に反する内容
- 著作権侵害、盗用コンテンツ
- 虚偽の情報記載
- Googleペナルティを受けている
- 売却価格が相場から大きく乖離
【審査通過率】
- ラッコM&A:約70%
【審査期間】
- 通常1〜2営業日
Q6-5: 掲載後に売れない場合はどうすればいい?
A: 以下の対策を試してみてください。
【価格を見直す】
- 相場より高すぎないか確認
- 値下げを検討
【情報を充実させる】
- 案件説明を詳しく書き直す
- Googleアナリティクス連携で信頼性向上
- 収益画面のスクリーンショットを追加
【交渉に積極的に応じる】
- 値下げ交渉を受け入れる
- 買い手からの質問に迅速に回答
【別のプラットフォームで出品】
- 複数のプラットフォームで同時掲載
【時期を変える】
- 年末年始、確定申告時期は取引が活発
Q6-6: クローズド案件とは何ですか?
A: 一般公開せず、限定的な買い手にのみ情報を開示する売却方法です。
【メリット】
- 競合他社に知られずに売却できる
- 情報漏洩のリスクが低い
- プライバシーを守れる
【デメリット】
- 買い手が限られるため、成約まで時間がかかることも
- ラッコM&Aでは手数料5%が必要(通常は無料)
【どんな人におすすめ?】
- 現在も収益を上げている主力サイトを売却する場合
- 競合にサイト情報を知られたくない場合
まとめ|安全にブログを売却するためのチェックリスト
ブログ売却は、正しい知識と準備があれば、誰でも安全に実行できます。最後に、トラブルを避けてスムーズに売却するためのチェックリストをまとめました。
【売却前チェックリスト】
✅ ブログの収益・アクセスデータを整理した
✅ 記事のリンク切れ、エラーページを修正した
✅ 無料査定で適正価格を把握した
✅ 売却理由と希望価格を明確にした
✅ 著作権侵害やペナルティがないか確認した
【交渉・契約時チェックリスト】
✅ 信頼できるプラットフォームを選んだ
✅ 個人情報は必要最低限の開示にとどめた
✅ エスクローサービスを利用する
✅ 事業譲渡契約書を締結する
✅ 競業避止義務の内容を確認した
✅ 譲渡範囲(ドメイン、SNS、記事等)を明確にした
✅ 保証期間・検収期間を設定した
【サイト移行時チェックリスト】
✅ 完全バックアップを取った
✅ 移行作業は慎重に段階的に行う(または代行を依頼)
✅ リダイレクト設定を忘れずに
✅ 全ページの表示確認を行った
✅ 内部リンク、画像パスの確認をした
✅ Googleアナリティクス、サーチコンソールの動作確認をした
【取引完了後チェックリスト】
✅ 買い手が検収を完了した
✅ 代金が正しく振り込まれた
✅ 契約書と入金記録を保管した
✅ 確定申告の準備をした(翌年2〜3月)
✅ 競業避止義務を守る
【推奨プラットフォーム】
小規模ブログ(1〜50万円)なら
👉 ラッコマーケット
中〜大規模ブログ(50万円以上)なら
👉 ラッコM&A
さいごに
ブログ売却は、個人情報の適切な管理、契約書の締結、エスクローサービスの利用という3つのポイントを押さえれば、安全に進められます。
「難しそう…」と思っていた方も、この記事を参考にすれば、自信を持って売却に臨めるはずです。
あなたがこれまで積み重ねてきたブログという資産を、次のステップへの資金に変えましょう。そして、新しいチャレンジに向けて、前進していってください!
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